↑おばあちゃんちの    ぬいぐるみ(・A・)ノ


by chiyomaru8
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愁思の詩篇

皆さんこんにちは!
日本詩吟学院岳風会 平岸吟声会所属の
千夜丸です(・A・)ノ

北海道は秋の空・・・
寒いって!
つい昨日まで残暑だったじゃん!

ではでは、短かった夏に思いを馳せて
物悲しい詩をひとつ

.。*o+゜+.。*o+゜+o。.
九月十日 菅原道真

去年の今夜 清涼に侍す
愁思の詩篇 独り断腸
恩賜の御衣 今此処に在り
捧持して 毎日余香を拝す

.。*o+゜+.。*o+゜+o。.
去年の今夜は清涼殿に侍っていました
愁思のお題をいただき、その歌が素晴らしいとお褒めいただきました
その時に帝より賜った御衣は今も手元にあります
毎日、断腸の思いであの頃を懐かしく思います

.。*o+゜+.。*o+゜+o。.
悔しい思い、懐かしい思いが感じられる詩です
左遷された土地で一人寂しく暮らすことになった
菅原道真
栄枯盛衰とはよくいったものです
終わってしまった栄華に思いを馳せても
元には戻らないから
振り返った時、後悔はしないように
生きたいな!

あと、菅原道真の詩はすごくお上品だと思う!
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by chiyomaru8 | 2007-08-31 08:30 | 漢詩