↑おばあちゃんちの    ぬいぐるみ(・A・)ノ


by chiyomaru8
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

十三夜

皆さんこんにちは!
日本詩吟学院岳風会 平岸吟声会所属の
千夜丸です(・A・)ノ

再来週の9月16日は3級の昇級試験です
その吟題をご紹介

.。*o+゜+.。*o+゜+o。.
九月十三夜 上杉謙信

霜は軍営に満ちて 秋気清し
数行の過雁 月三更
越山併せ得たり 能州の景
さもあらばあれ 家郷遠征を思う

.。*o+゜+.。*o+゜+o。.
九月十三夜=十五夜の次に月の綺麗な夜
軍営=陣 宿営地
数行の過雁=雁の群れ
三更=深夜0時頃(初更から始まり、全部で五更)
越山=越中・越後の山々
能州=能登

.。*o+゜+.。*o+゜+o。.
霜が陣内に満ちて
清々しい秋の気が漂っている
三更の月にかかるように
雁の群れが渡るのが見える
越中・越後の山々
そして手中に治めた能登を
併せた景色は本当に素晴らしい
故郷では遠征を案じているかもしれないが
今は美しい景色・美しい月を肴に
飲もうではないか

.。*o+゜+.。*o+゜+o。.
うん、ベランダで月見しながら飲もうか!
と、いいつつ天気のいい夜は
度々、お茶会なのです
美しい月に心を躍らせて
心を許せる友人といれることに
感謝して
「おちかれさま☆」と
言い合うのが好きです
[PR]
by chiyomaru8 | 2007-08-31 14:28 | 漢詩